2016年6月– date –
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連載ブログ「「よくわかる家相と間取り」
人の集まるリビングこそ陽のあたる南側にするのが家相の理
人が集まるリビングは採光に最もこだわるべき部屋。人がたくさん集まるということは、その人たちがエネルギーをもらえる部屋であるべきです。 昔の家相では、玄関は鬼門から避け、トイレ、お風呂、階段はすべて東南方位に集中させてしまい、結果的にあまったところにリビングを置くということもありました。 -
連載ブログ「「よくわかる家相と間取り」
玄関の家相は東南巽に拘らず、鬼門と十二支方位を避けるのが基本
玄関は「家の顔」と例えられ、パワーある方角「東南巽方位」が最良と昔から言われていました。ただ、玄関が良いだけで、家がよくなるわけではない、という考え方が家相の主流です。 たとえば、南間口の狭い土地で、東南巽の玄関を作った場合、南を向いた部屋が作れなくなります。
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