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家相建築設計事務所ブログ連載二十一回 ㉑家相の流儀  吹き抜け・ロフト・小屋裏収納について

家相建築設計事務所ブログ連載二十一回 ㉑家相の流儀  吹き抜け・ロフト・小屋裏収納について

 

 

こんにちは、佐藤秀海です。

今回は吹き抜け・ロフト・小屋裏収納について説明します。

 

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吹き抜けについて

 

家相と吹き抜けは、残念ながら、相性がよくありません。

 

吹き抜けは、家相学上、立体的な欠けとして扱うからです。

 

特に注意してもらいたいのは、家の中心点から半径2m以内の範囲に吹き抜けを設けることです。

 

家の中央部はとても大切なので、ここに欠けを作ってしまうと大凶相なのです。

 

家相建築設計事務所ブログ連載二十一回 ㉑家相の流儀  吹き抜け・ロフト・小屋裏収納について

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ただし、吹き抜けすべてが凶相ではありません。

 

たとえば、玄関の上部を吹き抜けにすることや、リビングの一部を吹き抜けにする設計も取り入れています。

 

つまり、家の中央部を避けて、大きすぎなければよいのです。

 

吹き抜けを設けることで、リビングやダイニングを明るくすることもできるので、位置と大きさに注意して取り入れてほしいと思います。

 

また、吉相の構えと言われる張りを設けて、その部分を吹き抜けにするのが最良です。

 

この点も覚えて活用してください。

 

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ロフトについて

最近では、子供部屋だけではなく、ご夫婦の寝室にもロフトを取り入れるご家族が増えてきました。

ロフトとは、屋根と天井との間のスペースの空間のことなので、1400センチほどの高さしかありません。

中には、ここにベッドを持ち込んでしまう人もいますが、これは、おすすめできません。

あくまで補助的なスペースとして使ってください。

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ロフトの人気が高いのは、皆さんの持ち物が増えたからだと思います。

 

とにかくモノが多いので、しまえる場所があれば、どこでも有効に使いたくなりますね。

 

本来は、建物の大きさにあわせた適切な収納スペースを作り、そこに置ききれないものはあきらめてほしいのですが、まあ、難しいのが現状です。

 

こんな提案をしても、なかなか取り入れてはもらえません。

 

部屋中に物があふれては、それだけでも家相が悪くなるので、その点では、ロフトを活用するのも仕方がないことだと思います。

 

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ロフトについては、家相学上の制約はありません。

 

あくまで、補助的に使うのであれば、問題はないので安心して活用してください。

 

 

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小屋裏収納

 

ロフトがオープンなのに対して、小屋裏収納は完全にクローズな収納です。

 

使うスペースはロフトと同じで、屋根と天井の間のスペースですが、一般的には天井に収納された折り畳み式の階段を引き出して、物を出し入れします。

 

ロフトは収納だけではなく、昼寝をしたり鉄道模型を眺めるなど、趣味のスペースとしても使えますが、完全にクローズな小屋裏収納は、そんな使い方はできません。

 

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ただ、ロフトはほこりが舞いやすく部屋の中がほこりっぽくなるという声もあるので、それが気になる人は小屋裏収納がよいでしょう。

 

また、小屋裏収納に固定階段を設けてよい地域もあります。

 

これだと物の出し入れは格段に便利になりますね。

 

これから新築される方は、建築士や工務店の方に相談してみてください。

 

 

家相建築設計事務所ブログ連載二十一回 ㉑家相の流儀  吹き抜け・ロフト・小屋裏収納について

 

 

小屋裏収納に関しても、方位の問題はありません。

 

ただし、固定階段にされる場合には、取り付け方に工夫が要りますので、直接、私までお問い合わせください詳しくご説明します。

 

吹き抜けやロフト、小屋裏収納も十分に活用して、楽しい住まいにしてほしいと思います。

 

 

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  • Comments ( 3 )
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  1. By みずの

    初めまして。
    家相を調べていたら、こちらにたどり着きました。
    宜しくお願い致します。

    小屋裏部屋についてなのですが。
    家には固定階段つきの小屋裏部屋があります。
    屋根が片流れになっていますので、部屋の北側がかなり低いのですが、六畳、四畳半に二畳の収納つきで二部屋あります。

    いつか子供の部屋にしようと、エアコンや窓もあるのですが、ふと気になり家相や風水を調べ始めたら、小屋裏部屋を子供部屋にしたり、そこで寝るのはその人の運気を下げるから適さないと書いてあったり、部屋として使用して問題ないと書いてあったりで悩んでしまいました。

    よろしけばお話をお聞かせください。
    宜しくお願い致します。

    • By kaso

      小屋裏の利用法については、収納として使用される場合には、家相学上、特に制約はありませんが、子供部屋など居室として使用するには条件があります。

      天井の高さがポイントです。

      通常の住宅だと天井の高さは2400センチほどありますが、これより低くなっていませんか?
      天井の一部が低い程度なら良いのですが、全体的に低くなっているとか、天井が下がっているところでは頭がぶつかってしまう場合は避けてください。
      ちなみに、最低基準を示す建築基準法では、居室の天井の高さを2100センチ以上、居室とみなさない小屋裏収納では1400センチ以下とされています。これは、頭がぶつかるのは居室として認めないという意味でもあります。

      今回のケースでは、いつかは子供部屋にするため、事前に窓やエアコンも用意されていますね。屋根の断熱などもしっかりと対応されていますか?
      断熱性能が低いと、夏場は暑くてどうにもなりません。結局、エアコンをつけっぱなしで体調を崩すケースも多いので、この点も心配です。

      すべてだめとは言いませんが、天井が低かったり、断熱性能に問題がある場合には、子供部屋としての使用を避けてほしいと思います。

      佐藤秀海

  2. By みずの

    佐藤様

    早急にお返事下さりありがとうございます。

    部屋の高さは、一番高い所で2400センチ、中間が1700センチ、一番低い所が100センチになっています。

    うっかり頭をぶつける時もあるので、部屋には使用しない方が良さそうですね。

    夏場、日中エアコンなしは厳しいですが、夜は窓を開ければそれなりに眠れます。

    工務店さんから、よい部屋になりますよ、などと言われていたのですが、いざ部屋にとなると正直戸惑いもあり。

    二世帯住宅で二階と小屋裏部屋が生活スペースになっています。

    2×4で、外壁がタイル張りなので、今後外壁に穴を開ける事はできないと言われていますし、リフォームも出来なさそうです。

    素人の考えで、リビング(11畳)にキッチンを作り、キッチン(6畳)を部屋にと考えた事もあります。

    後悔しても仕方ないのですが、今になってトホホです。

    ご親切にありがとうございました。

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