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家相建築設計事務所ブログ連載十二回 ⑫家相の流儀 神棚

家相建築設計事務所ブログ連載十二回 ⑫家相の流儀 神棚 

 

こんにちは、佐藤秀海です。

 

今回は神棚・仏壇・床の間の家相について説明します。

 

 

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皆さんは神社仏閣には家相がないことをご存知ですか? 

 

我々生身の人間が暮らす家には、必ず家相の影響があり、例外はありません。

 

しかし、神社仏閣には家相はなく、まったく考慮しなくてもよいのです。

 

 

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なぜかと言えば、吹けば飛ぶような生身の人間だからこそ方位の影響を受けるのであって、人間など完全に超越した神様や仏様は、方位の影響など受けるはずもないからです。

 

神様にどっちの方位が悪いだとか、こっちの方位が吉相などと、恐れ多くて言えるはずもありませんので、私自身はとっても納得しています。

 

ただし、神社の敷地内に宮司の住まいがあるとか、お寺に住まうご住職の庫裏については、一般の皆様と同じように家相を考慮しています。

 

いくら高名な神主であっても、位の高いご住職であっても、人間なので家相の影響を受けるのは当然ですね。

 

 

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家の中にある神棚や仏壇についても、当然、崇敬の念を持ってお祀りしなければいけません。

 

失礼なことをすれば、お叱りを受けますので、しっかりと理解してください。

 

 

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家の中に神棚を祀る時のポイントは三つあります。

 

1. 神棚は家族が集まりやすいリビングなどにお祀りする。  基本的には、寝室など個人の部屋は避けること。

2.神棚の上を人が歩かないように注意をする。二階があってもよいが、上部を収納にするか家具を置くなどして、しっかりと注意をする。

3.神棚の隣りあわせや背中合わせには火気や水まわりなどを設置しないこと。

 

 

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この三つが一番大切で、とにかく、失礼のない様に注意して、しっかりとお参りさせていただくことが大切なのです。

 

立派な和室をこしらえて神棚をお祀りしても、家族がだれも手を合わせなければ、失礼になりますね。

 

 

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また、神棚の上部を家族が踏み付けにしてよいはずがありません。

 

火気や水まわりは家相学上、不浄物として扱うのでこれも避けてください。

 

 

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そして、神棚の向きですが、一般的には南向きか東向きが吉相とされています。

 

できればこの向きにお祀りしてほしいのですが、向きにこだわって上部を踏みつけにするのと、トイレの隣になっては本末転倒なので、向きよりも、先ほどの三つのポイントを優先します。

 

これは、日本の神社界をまとめている神社庁の見解でもあります。

 

中には、神棚の天井に「雲」とか「天」とか書いた字を張り付けて、上部を踏みつけてしまうことも見かけますが、これはお勧めできません。マンションなど上階を他人が使っているのであればまだわかりますが、自分たちが使う二階であればやめてください。

 

繰り返しますが、箪笥や本棚などの家具などを置くことが正解です。

 

 

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仏壇の扱いについては、基本的には神棚と同じです。

 

とにかく失礼のない様にしっかりと安置することが大切です。

 

ただし、仏壇の向きについては、神棚のように南向き・東向きを吉相とするわけではありません。

 

 

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仏教にはいろいろな宗派の考え方があり、西向きの仏壇を最良とするケースもあるので、それぞれ縁のある菩提寺に問い合わせてください。

 

ご住職に確認して、ご先祖様をしっかりと供養していただきたいと思います。

 

 

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床の間については、信仰の対象となる掛け軸や置物がなければ、家相の制約はありません。

 

ただし、昔から「西向きの床の間は家運が下がる」と言われ、気にされている人も多いので、できれば避けるようにしてください。

 

仏壇と神棚を同じ部屋に祀る場合には、向かい合わせにならないようにも注意します。

 

地方によって考え方が違いますが、仏壇の上部に神棚をお祀りすることもあります。

 

気になることがあったら、近くの神社や菩提寺に問い合わせてください。できれば、直接、足を運んで伺えば、神様にお参りもできるし、お墓参りもできるので、一石二鳥だと思います。

 

 

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