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家相建築設計事務所ブログ連載十回 ⑩家相の流儀 階段

家相建築設計事務所ブログ連載十回 ⑩家相の流儀 階段

 

 

こんにちは、佐藤秀海です。

 

今回は階段の家相について説明します。

 

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階段は建物の主要構造部の一つなので、建築上とても大切な部分です。

 

重要なのは家相学でも同じで、この扱いを間違えると大変なことになります。

 

 

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なんといっても注意してほしいのは、「中央階段」と呼ばれる家相で、建物の中央部に階段を設置してしまうことです。

 

しばらく前までは、中央階段を取り入れた間取りでは、冷暖房の効率も悪く、音が抜けてしまうといった難点もあったのですが、最近の建築技術や建材の進歩により、この難点もだいぶカバーされるようになりました。

 

技術の進歩はうれしいことなのですが、その半面、凶相の中央階段が増えてしまってはたまりません。

 

私も、機会あるごとに「中央階段はやめましょう。階段は建物の外周部分に接して、窓の取れる位置に設けてください」とお願いをしていますし、拙著にも、「もし、火災が起きた場合には、この中央階段が煙突替わりになって、炎や煙が充満します」とも書きました。

 

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実際、この通りのことを経験されたご夫婦の相談を受けたこともあります。

 

このご夫婦の寝室は2階にありましたが、就寝中に異変に気づき、あわてて部屋から飛び出ると、目の前には階段からの煙が充満。

 

幸い、ボヤ程度で消し止めたそうですが、今思い出しても恐ろしかったと、ご夫婦ともに相当なショックだったようです。

 

ご主人は「まさか、この本の通りになるとは夢にも思いませんでした。」と言い、何としてもリフォームしたいとのご依頼でした。

 

 

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このケースでもそうでしたが、階段の位置を変えるリフォームは大変です。

 

たいていの場合では部屋数が少なくなり、動線も悪く無駄なスペースもできてしまいます。

 

たまたま間取りに支障が出ない移動が可能だとしても、階段を動かす費用は高額なので、ダメージは計り知れません。

 

それでも、この中央階段は何としても直してほしい凶相なので、相談を受けた時には、私も長いお付き合いを覚悟します。

 

 

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すぐにできなくてもあきらめず準備し、三年かけてご主人を説得して、中央階段をリフォームした奥さんもいました。

 

図面上の段階ならまだしも、実際のリフォームは本当に大変です。

 

これから新築を予定している人たちには、どうしても守ってほしい家相のポイントの一つです。

 

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以前の家相では、「階段を上りきった場所が家の中心点でなければ無難」とし、中央部の階段を半ば容認するような考え方もありましたが、中心点だけではなく、建物の中央部には階段を設置してはいけません。

 

普通の住宅であれば建物の中心点から半径2メートルの範囲を避け、小さな建物でも中心から半径1メートルの範囲には階段を設置してほしくありません。

 

中央階段の家では、脳や視神経の病、心臓病、骨折を伴う怪我、交通事故などの症例が見られます。

 

特に、厄年や運勢が衰退する時期にアクシデントが起きやすいので、このことも覚えていてください。

 

 

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